治療事例
Case.1 前歯が1本欠損している場合
Case.1 前歯が1本欠損している場合
見た目も噛み心地もまるで自分の歯のよう!
- 治療方法
- インプラント治療(上1本) GBR法
- DATA
- 50歳代男性
治療期間 約1年
総費用60万円 (税込)
上の前歯、左側が欠損しています。この方の場合、欠損した部分の土台に人口で骨を造成し、インプラントを埋入しました。
インプラントにアパットメント(歯冠の土台)を連結したのが、afterの写真です。本物の歯と見分けがつきません。
Case.2 奥歯が1本問題のある場合
Case.2 奥歯が1本問題のある場合
骨の再生でインプラントが可能に!
- 治療方法
- インプラント治療(上1本) GBR法、FGG法
- DATA
- 40歳代女性
治療期間 約8ヶ月
総費用70万円 (税込)
下の置く歯、右側が欠損しています。この方の場合、欠損した部分の歯肉に口蓋から上皮の付いた歯肉を切り取り、歯根やインプラントの周りに移植するFGG法を施術し、インプラントを埋入しました。
インプラントにアパットメント(歯冠の土台)を連結したのが、afterの写真です。本物の歯と見分けがつきません。
※FGG法について
歯根の周りに角化歯肉がない場合、歯ブラシの圧力に弱く、歯磨きが困難になったり、歯肉が退縮(痩せて薄くなる状態)してしまったりするため、インプラントも長持ちしません。FGGとは、上あごの口蓋から上皮の付いた歯肉を切り取り、歯根やインプラントの周りに移植する事により、角化歯肉を得る方法です。
Case.3 歯周病により歯茎が腫れて骨が溶けてしまっている場合
Case.3 歯周病により歯茎が腫れて骨が溶けてしまっている場合
歯周病により損なわれた歯周組織を再生!
- 治療方法
- 歯周組織再生療法(エムドゲイン法)
- DATA
- 50歳代女性
治療期間 約6か月
総費用8万4千円 (税込)
歯周病により歯の根元の骨が溶け、歯の維持が困難な状態になっていました。
歯の根元の骨を再生し、健康な歯の骨と同じ状態に戻しました。
Case.4 歯茎の着色がきになるのと歯を白くしたい場合
Case.4 歯茎の着色がきになるのと歯を白くしたい場合
ホワイトニングで素敵な笑顔に!
- 治療方法
- 歯肉漂白 オフィスホワイトニング ホームホワイトニング
- DATA
- 20歳代女性
治療期間 1ヶ月
総費用7万2千円 (税込)
歯肉漂白 オフィスホワイトニング ホームホワイトニングを施しました。
※歯肉漂白とは
歯だけではなく歯肉の黒ずみを取ることも出来ます。肌が色黒の方がいるように歯肉にもメラニン色素の沈着などにより、黒味がかった方がいらっしゃいます。こちらも歯肉に何回か薬を作用させるだけで健康なピンク色の歯肉に回復してきます。